中村久子女史~闇の世界から光の世界へ~

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幼いころに病気で手足をなくし、一時期、視力も失ってしまった「中村久子」さん。日本のヘレンケラーと呼ばれている。親の借金を返すため、見世物小屋に売られるなど壮絶な人生を歩んできた。
鎌宮勝代さんは、中村久子さんに、親戚同様にかわいがってもらった。彼女しか知らない中村久子さんの思い出を語っていただいた。1本目は、高山線でトンネルに入るたびに手を合わせる久子のエピソード。
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